小保方晴子再現実験、11月に再現できなかったら捏造?
小保方晴子さんのSTAP細胞再現実験は11月末。
結果が報告される訳だった。
でも
12月になっても、小保方晴子さんの
11月の結果は報告されていない。
再現実験の4月の会見で捏造完全に否定したけど、
それでも、なお、
小保方晴子さんは捏造を認めないな。
じゃぁ、
再現ができなかった時に捏造と考えるのか?
ボキは捏造と考えてよいと思う。
それは11月の時点で捏造とわかる
ニュースがあるからだ。
遺伝子解析の結果STAP幹細胞はES細胞、
FI幹細胞はES細胞とTS細胞が9:1の割合で
混ざったものと判断された。
と、いうことは、
その細胞を使い分けて旨い具合に
データを作ったとすれば、
意図的に作ったと考えられるでしょう。
それを捏造と言うんじゃないの。
これらの事が公表された6月上旬の時点で
検証を続けても、しょうがないんじゃない
と、思ったが、
小保方晴子さんや理研のメンツために
検証を続けたに過ぎない。
文科省ガイドラインに被告発者が希望すれば
再現実験の機会が与えられる
と定められているので小保方晴子さんが
検証するのは仕方ないと思うものの、
意味のない検証だったんじゃないの。
理研が正直に
STAP細胞は捏造だったと認めるかは
わかりませんが、
多分、
確認できなかったという結論で
おわらせるんじゃぁないかな!
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タグ:小保方晴子 再現実験
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