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小保方晴子 11月の期限終了後の最新情報!



「STAP細胞はありまぁす」と断言し、
世間を騒がせた小保方晴子さんが
11月の臨床実験の期限を迎えた。

20日まで部長として21日からは
一研究員として仕事を継続するようだ。

で、STAP細胞はどうなったの?
と、いう疑問がわいてくる。


理化学研究所は、
STAP細胞騒動の原因となった
神戸市の発生・再生科学総合研究センターを
再編すると公表したが、

竹市雅俊センター長は退任し、
小保方晴子さんはユニットリーダーから、
理研本部のSTAP検証実験チームの
研究員となった。

そして、

名称を
『多細胞システム形成研究センター』
に変更し、2015年3月には
新たにセンター長を選任するようだ。

現在は、柳田敏雄
生命システム研究センター長が
兼任している。

竹市さんは特別顧問として、
職務に従事する。

小保方晴子さんは、
ただの研究員として研究を
継続する模様!

再現実験の結果は
まとめてから報告すると言う事
のようです。

その記者会見に小保方晴子さんが
顔を出すかどうかはわかりませんが、

いずれにしても、
まともな成果がなかったのは
間違いないでしょう。

もし、
何らかの成果があれば、
小保方晴子さんをそのまま
ユニットリーダーとして続けてもらうのでは・・・

理研CDBの再編によって小保方晴子さんの
STAP細胞ついての研究室は閉鎖されて
小保方晴子さん自身も一研究員に
なるとういう事からして

やっぱり、
何も成果がでなかったのではないでしょうか。



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