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小保方晴子 割烹着 あざといと話題に!




小保方晴子さんの割烹着姿での研究
について、あざといのかどうか、
考察しました。

小保方晴子さんがそうだったか
どうかは分かりませんが、

女性が男性社会に入っていく場合、
自分が女性として特別に扱われることが
有利だということを学習し、
利用するタイプの人がいます。

『あざとかわいい』

という言葉を最近耳にしますが、

男性のツボにはまるような振る舞いや
ファッションなど、分かり易い、
男性が喜ぶ女性らしさを演出するタイプです。
割烹着とか着てね。

同性からは

あざとい

とか

「小悪魔的」

に映りますが、

そのほうが男性社会の中で有利なことを
知っている!

連続不審死事件の木嶋佳苗被告は、

「自分は大学院生だ、授業料が足りない」

などと言って、男に貢がせていました。

弱いけど才能がありそうな女性を
手助けするというのは、
男性の自己愛、ヒロイズムを満たす
作用があるのです。

もちろん、
木嶋被告と一緒にするつもりはありませんが、
小保方晴子さんの場合も、
周りの男性が

「僕は、やる気に溢れ才能にも恵まれたこの女性を、
世界的な科学者にしてあげるんだ」

という、喜びを感じていたのだと思います。

でも、

そういう男のヒロイズムに基づくストーリーは、
往々にして破滅的な結果を招くことが多いのです。

小保方晴子さんの割烹着姿での研究
について、あざといのかどうかでしたが、

『あざとかわいい』

という言葉に、
納得してしまいますね。


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